「学会でポスター発表をすることになった!
でも、ポスターってどうやって準備するの?」
コロナ禍も明け、学会に現地参加・現地発表する機会も増えてきましたね。
症例報告での発表などは、ポスターに割り振られることも少なくありません。
ポスター発表がスライド発表と大きく違う点は何でしょうか?
それは、「自分でポスターを印刷しなければいけない」という点です。
1メートルを超えるポスターなんて、自分だけで印刷できるものではありません。
手配をするにも、慣れていないと注文だけで時間がかかってしまいますよね。
病院によっては事務が印刷を手配してくれますが、『学会用のポスター印刷』に慣れているわけではありません。
「いざ印刷したポスターを見てみると、レイアウトがずれている…」
「せっかくポスターは作り込んだのに、印刷が間に合わなかった…」
こんなことになったら笑えませんよね。
結論から言います。
学会ポスターの印刷は、専門の『学会ポスタードットコム
この記事はこんな先生に役立ちます!
- 学会でのポスター発表をしたことがない
- ポスター印刷のわずらわしさに悩まされたくない
- 満足できる品質のポスターを印刷したい
学会ポスターの印刷、よくあるトラブル
レイアウトのズレを事前に確認できない
時間をかけて完成させた、図やグラフの細部までこだわったポスター。
いざ印刷してみて完成イメージと違っているときの絶望たるや…
- 写真がボヤケている
- グラフがなんだかバグっている
- 改行位置が想定とズレている
印刷前の時点で、仕上がりを確認できたら安心ですよね。
印刷されたポスターが届くまでドキドキしながら待つ必要はありません。
再印刷を依頼する費用も手間もおさえられます。
業者が学会ポスター印刷に慣れていない
「ポスター印刷を依頼するのが初めて」だというあなた。
詳しく説明しなくても、印刷業者側で調整して学会ポスターを印刷してほしいですよね。
でも、業者が学会のポスター印刷に慣れていなかったら?
マイナートラブルにうまく対応してくれず、完成度がイマイチなポスターになってしまうかもしれません。
「かゆいところに手が届く」、経験のある業者に印刷を担当してもらいたい!
期日に間に合わない
業者と細かく打ち合わせをして、なんとか理想のポスターが印刷できそう…。
そんなときに限って、「発送まで1周間かかります」なんてことも。
「学会にそもそも間に合わない!」
「間に合うにしても到着がギリギリになりそう!」
「前日入りする予定だったのに、ポスターの到着を待つためだけに当日入りに予定を変更…」
こんなことは避けたいですよね。
『学会ポスタードットコム』で一発解決
『学会ポスタードットコム
- 印刷前に、画像データで仕上がりを確認できる!
- 16時までの注文で当日発送!
- 学会ポスター印刷に慣れたスタッフが電話でも対応してくれる!
学会のポスター印刷で起こりがちなトラブルに、しっかり対策ができます。
しかも、それだけではありません。
- 誤植が見つかったら、無料で1枚追加印刷できる!
- 光沢の有無、厚み、素材など、ポスター用紙の質も選べる!
- 宿泊先や会場への発送も対応!
実際のレビュー
ここでは、実際に『学会ポスタードットコム
いちばん評価が高かったポイントは、やはり「入稿から到着までの早さ」。
それ以外にも、
- 初めてのポスター印刷依頼でもスタッフに相談しやすい
- 仕上がりがキレイで品質に満足している
点が評価されていました!
学会のポスター発表は『学会ポスタードットコム』で印刷
ポスター発表では、口頭発表に比べて質疑応答が短いことが多いです。
そのぶん、参加者はよりじっくりとポスターを見ていきます。
細かいミスに気づきながら、参加者に見られるのはなかなか気まずいもの…
また、ポスターの見た目がイマイチだと、周りから浮いてしまうなんてことも…
『学会ポスタードットコム』に委託してしまえば、
- 即日納品だから、ギリギリまでポスターデータを作り込める
- 実際に印刷する前に、仕上がりを確認できる
- 印刷に慣れているスタッフが対応してくれる
- 品質にこだわったポスターで、見た目にも満足できる
- 学会会場に届くよう手配して、荷物も減らして安心して現地に向かえる
サクッと現地入り、落ち着いてプレゼンテーション。
理想のポスター発表はここから始まります。
ぼくは学会や勉強会での発表が苦手です。 スライドを作ったり、話の筋を考えたりするのもそうなのですが、何よりユウウツなのが質疑応答。 ベテランの先生たちから、イヤな角度の質問が来たらどうしよう...と毎回怯えています。 この[…]